ヒルを見ル
 

    彼らは、私たちの気配を感じるやいなや親の仇とばかりに三味無二襲ってきます。
靴に取り付き靴下バリアをものともせず突破し、三対の歯で皮膚に噛み付く。
そして後先考えず、吸って吸って吸いまくる。身体はボンボンに膨れ上がり血の風船と化する。

 結果、靴下バリアから逃げ戻ることができなくなってしまう。
彼らは私たちの歩く動きで靴の中、こすれて爆裂し結末は哀れ。
後には、満たされた欲望の証として血に染まった靴下が残るのです。

 彼らの一心不乱な姿、それは我が子の運動会で特等席を必死で確保しようとする若い頃の私を見るようだ。


 中川翔子、ヒル飼育を動画で紹介 番組ロケでかまれやみつきに
デイリースポーツ 2015年2月6日(金)10時47分配信

 タレントの中川翔子が、最近ハマッているヒル飼育の模様を5日夜、ブログを何度も更新し、動画を交えて紹介した。中川は同日昼、都内で開かれた紀行ドキュメンタリー番組の制作発表で、ボルネオ島でのロケの際に3匹ヒルにおなかをかまれた体験を披露。

 「帰国後もヒルが頭から離れなくなり、医療用のヒルを飼い始めました」と打ち明けて報道陣を驚かせた。ヒル飼育が番組宣伝ではないことを証したかったのか、その夜は4度の更新で動画や写真多数をアップした。中川はまずヒル、ヒルの、ヒル、ヒル。いっぱいいます」とガラスの容器内で身をくねらせて泳ぐ約10匹のヒルを動画で紹介した。


 次に、多数の写真とともに「ジャングルでヒルに襲われてから気持ちわる気持ちいいみたいな不思議な感覚でwww ヒル飼育なう キモスかわゆすキモス!ひい!激しくにょろにょろ」と、しょこたん語を交えてヒルへの想いをつづった。

 最後は山田五郎と一緒にヒルのうた」まで披露、「歌に合わせてヒルが踊ってます」と、まるで意思疎通できているかのような動きを喜んだ。医療用ヒルは、ヒルの唾液に血液抗凝固作用のある物質が含まれていることから、四肢切断・手指の再接着術後などに吸着させることにより、鬱血を解除するなどの効果が見込める。


皆様のご訪問感謝します。冬眠中にも見ていただいているのですね。
その季節になると訪問アクセス数が著しい。でも以前ほど新しい遭遇レポが減ったような気がします。


06.07.29
[鄙家さんのヒル様]

 長野県天竜村「熊伏山」の住民です。
チョビさんの下山村の自宅まで熱心について来ましたが、あまり歓迎されなかったよう。

06.09.09tekuさんがフル献血したヒル様

 総門山の帰路、車中で右足中指の付け根辺りで「ぬるっ」の感覚。急いで外に出ると「ポタッ」と道路に固まりが落ち『ゲブッ・・・』『最悪や!』

「アウトドア通信」さん提供:
“「松葉洞」で撮った10cmヒル。血をパンパンに吸って太っていた。今でもこれ以上大きなものは見たことがない。”

「山であそぼっ」さん提供(以下2枚も)
“数日家で飼ったことがある。” 

“地面にポトリと落ちた。ちょっと吸い足りなかったようです。” (伏見山)

“一匹はすでに満腹状態でポロッと地面に落ちた。”(釜床山)

「瓢ケ岳」より7月我家にお持帰り

「釈迦ケ岳」 6月松尾尾根

05.07.02「蕪山」(以下6枚とも)
@左足太もも辺りのパンツを尺取運動で進む
A
この後、濃塩水をスプレーするとコロリと下に落ちた。
B地面に落ちた後、塩分が細胞に入りもだえている。
Cそして大きさが分かるように百円玉を置いた。動きは鈍い
D「蕪山」奥牧谷で山用のパンツに潜り込んで食われた浜松のAさん
E「蕪山」に登頂し、点検したら白靴下が日の丸になっていた浜松のBさん
 

Weekly Hikeさん御在所岳
『傷口がYの字で明らかに蛭の口型です』


ヒルを生け捕り速度を測る!

滋賀県Nさんより 2010年5月11日 鈴鹿霊仙山の大洞谷でたかられる。
ヒルを持ち帰り、動きを測定しYou Tubeにアップしました。
http://www.youtube.com/watch?v=GrUiWYkw7OE




YouTube「丹沢の山ヒル-列島!動物クライシス」2008年05月28日テレビ放送
  http://www.youtube.com/watch?v=vX4G5DYg2LY



12年の出没便り

20012年 TMさんのメール

「宮崎県 高原町 御池自然の森」

 正直ここ7〜8年まえから出始めました。御池と言うカルデラ湖で釣りをするのですが、以前は週末ともなるとかなりの人で賑わっていた湖畔も、ヤマヒルの影響で少なくなってしまいました… 釣り人の僕にとっては、人が少ないのは良いことなんですが、さすがにヒルには悩まされています。

 僕は毎週1〜2回そのつり場に通っています。ヒルに関しての知識と、ヒルが身体に付いた時の感覚はたぶん普通の人の何十倍も強いと思っています。

 人がよく上から落ちてくるとか言いますが、そんなこと有り得ないと思っています。実際葉の裏に付いたヒルの下に手をかざしても落ちる事はなく、急いで下ってこようとジタバタしています。


 人間を狙ってわざわざ落ちてくるなんてたぶん無理でしょう。早い時は2分もあれば身長173cmの僕の首もとまで上がってきます。幾たびに3〜5回、酷い時には12回も噛まれたことがあります。もちろんヒル下がりのジョニー愛用者でもあります。西村社長にはいつも気持ちいい取引をさせてもらっています。

 ジョニーでヒルの行くてを阻んでから、ターボライターで焼き殺すのが一番手っ取り早くていいと思っています。血を吸われた奴を野に放つのだけはやめないと…

 繁殖してしまいますしね… 写メールをつけておきます。(上左)噛まれまくったのが去年の梅雨時期です。計12箇所やられました。


 (下右)僕の血をタップリ吸ったほぼ原寸の特大山ヒル●今年の一番最初のヒル 2月22日12時30分と写メールのデータに残っています。なにかしら、ヒルに悩んでいる方のお役にたてれたらと思っています。 ヒルは避けても寄ってきますから…



09年の出没便り


2009年8月24日 (土) ETさんのメール


 8/21日山梨県七面山にて遭遇しました。登詣修行のため、白装束の人が多く、15名程度で隊列を組んで登下山を行います。帰ってきて
ヤマビルのことを調べると格好の標的ですね。下山途中、ところどころに塩水の入ったスプレーが置いてありましたが、皆あまり気にもとめませんでした。

 ある箇所での休憩を終え、立ち上がった時に住職のふくらはぎに何か食いついており、後ろの人が指摘して気づき、払い落しました。出血はなかなか止まらず、そのまま下山後入浴した時(ここまで数時間)もまだ出血していました。被害があってからは足元をよく見て歩きましたが、何匹も目撃しました。

 道中でやられたのは1名だったのですが、麓の宿で入浴中(着替え中?)に3名、食事中に1名がやられました。荷物や衣服についてきたと思われます。対策を特にしていなかったのですが、道中の被害が状況の割に少なかったような気がします。

 全員首からタオルを巻いており、衣服含めて汗を吸って湿っていたのが塩水代わりになったのかもしれません。この登山は毎年行っており、数十年来の人もいましたが、初めてだと言っていました。現地の人は今年は非常に多いと言っていました。

 鹿が増えていて、この鹿が元々は身延山方面にいるものが流れてきているようで、
ヒルを運んできているようだという話でした。


2009年8月15日 (土) TTさんのメール

 お盆休みで静岡に帰省、8月14日(金)安部川奥、梅ケ島温泉手前、関の沢林道奥より十枚山山頂(1719m)を目指しました。途中、道が分かれ沢沿いのコースを進み1時間ぐらい過ぎた頃何か足首がかゆくなり、見てみると
5〜6匹食いついていた。

 靴には片方に10匹くらいづつ、物凄い数の
に襲われている事に気がつき、よく見ると道には無数がうようよしているのに遭遇。それからは2〜3分に一度は数匹を払いのけながらの山行となり、標高1600m位までは襲われ続けました。(十枚山は危険です)

 下山後、見える所の
は払い落とし車に乗り込み帰宅しましたが、腰の後ろ(お尻の上)にいたとみられるは発見できず翌日、家族で栃木に戻りましたが、車中家族がに噛まれ、痕が残っていました。このはずっと車中に潜んでいるのでしょうか?


2009年9月30日 (木) いとざさんのメール

「※昨年10月」「岐阜県大垣市上石津町(笙ヶ岳のある地区)」「居住区内の神社にて」
 年に一度の町内の秋祭り、子供たちと神社に行きました。木の下で立って祈祷を見ている最中、私の手の甲に違和感を覚えふと見ると


 年に一度の町内の秋祭り、子供たちと神社に行きました。木の下で立って祈祷を見ている最中、私の手の甲に違和感を覚えふと見ると
ヤマビルが!あわてて振り払い落ちた地面を踏み続けましたが、柔らかい土の上では死ぬこともなくうねうねと動き回るだけでした。ひとまず皆その辺りから非難しました。

 皆様のレポを見ると山登りが圧倒的ですが、残念ながらここでは日常です。今年ももうすぐ秋祭りの季節です。子供の通う保育園の、山にある別館へ行くときは、
ヒル対策のため園児は必ず長袖・長靴に長い靴下です。親としては心配なので、運動靴に塩水を塗ったりしています。

 山菜取りが趣味の姑は、山へ登るたびに足を血まみれで帰ってきます。(何度言っても特に対策もせず、本人は気にしていないようです)
ヤマヒルで検索しこちらに伺いました。田舎の現状を知っていただきたくメールいたしました。


2009年8月10日 (月) NMさんのメール

 8/8から8/9に岐阜県の金山の森キャンプ場へ家族5人(私、家内、長女:小4、長男:小2、次男:保育園児)でオートキャンプへ言ってきました。  キャンプ終了後、近くの「佛佛の滝」を見に散策路を15分ほど登り滝に到着。何気なく長男長女を連れ滝つぼまで行き、その後近くに待たせておいた妻と次男の所へ戻る。

 妻が「後から聞いた親子から聞いたけど、
ヒルがいるんだって!!」というのでまさかと思いクロックスを脱いで思わず鳥肌が立ちました。見事にサンダルの中で両足合わせて6匹、すねに2匹いました。すぐさま持っていたマルチツールのペンチではがしナイフで切断し殺しました。

 長男のサンダルの中にもいました。というわけで取り付く瞬間や、待ち構えている姿などは見ていませんが、私、家内、長男の3人合わせて15から20匹にやられました。帰りに近くの温泉に寄ってきましたが出血が止まらず、先ほどやっと止まりました。今は少し痒くなってきました。


2009年6月8日 (月)出没 HKさんのメール

 今回、ジョニーを持って池木屋山に出かけました。台高にはいないだろう。。。と使ってはいませんでした。ところが、高滝の落ち口の所で、
ヒルに遭遇!靴を登っていました・・・あわててジョニーをかけたら、ヒルはコロンと地面に落ちてもがき苦しんでました。

 この後は足元スパッツ、帽子にジョニーをかけて出発しました。高滝猫滝ドッサリ滝(巻きましたが)、落ち葉のトラバース道、最後の沢筋まで9匹遭遇しました。(2センチ〜8センチ位の針金みたいな細い奴、元気な太い奴、二種類見ました)尾根道に入った後は、見かけませんでした。


◆2009年6月7日(日)出没 軟弱bRさんのメール◆

 (阿蘇谷コース)登山開始早々、川に出合う頃に、まずリーダーの靴によじ登る
ヒル発見。全員が点検・落ち葉の登山道に眼を凝らすと“いるはいるはひるはひるは”靴にスパッツにザックに、、、なんと、首に吸血状態を発見、女子の悲鳴「もう〜イヤ、帰りたい〜」 この状態はワサビ畑まで。とにかく、ストック・枝で振り払うことしばしば、、、ダイラの絨毯にも“いるはいるはひるはひるは”ここで全員、靴・服を脱ぎ、ヒルチェック!

 幸いなことに献血者はなし、、、首の被害者も軽症でなにより〜。私は2匹の
ヒルを振り払ったのみ、ジョニーと塩水、サロンパスをふんだんにかけたおかげでね!しかし、分かっているものの、会いたくないですね〜
 数は無数でしょうか、、、靴上までよじ登った勇敢な
ヒル君は「総数30匹ほど」でしょうか〜〜。詳しくは「志賀レッツ登山クラブ」でご覧になって下さい!念願の“新緑のダイラ”叶いました。苦労した甲斐がありました。


◆2009年5月10日(日)出没 へいさんのメール◆

 鈴鹿の竜ヶ岳に行きました。奥さんと一緒に宇賀渓駐車場でスパッツに「ヒル下がりのジョニー」をスプレーして、ホタガ谷を登り竜ヶ岳へ。沢水も多く、気温も高めで危険危険!でしたが全く
ヒル様の登場なし。セキオノコバへ寄ってお昼にしたときに奥さんが、邪魔だしヒル様もいないのでスパッツをはずしました。

 遠足尾根をくだる途中、奥さんが「ザックで何か動いてる!」すわご登場か!シャクトリムシでした。
 大日向で「なんかついてる!」アオムシでした。

 ヤレヤレ、と駐車場に戻ったらまた奥さんの声!今度こそ奥さんの靴下に真打ち登場!まだ細いですがまぎれもなく
ヒル様です!さっそく塩水でご昇天いただきました。ついにヒル月になった鈴鹿、残念ですが今年はここまでかなぁ。


2009年5月5日 (火)出没 HKさんのメール

 駐車場朝から小雨 鈴鹿の朝明渓谷〜釈迦ヶ岳〜羽鳥峰峠〜ヒロ沢〜タケ谷〜根の平峠〜朝明コースで歩きました。朝明から登り始めて庵座の滝までの間、8匹。ヒロ沢から川を渡渉して、タケ谷までの間に1匹

 タケ谷出合いで昼休憩の時、スパッツに1匹くっ付いていた。地面に置いたプラティパスに1匹くっ付いた。根の平峠から朝明まで帰ってきました。駐車場でスパッツを脱ぐ時、1匹くっ付いていました。合計12匹

 写真は、駐車場にくっついて来た
ヒル。攻撃的なやつでした。鎌首を上げて、グルグルグル〜と首を高速で回転していました。

2009年10月9日 (金) MNさんのメール

 9月28日(火)曇り・濃霧、鈴鹿・霊仙山南面 廃村・落合から汗拭き峠に至る大洞谷。靴にまとわりついていたのが、約10匹。みな元気なし、うち5匹は捕獲、残りはピンで退治。さんざん報告されている地域ですが、榑ケ畑側も含めてこの地域で遭遇したのは初めてでした。

 谷沿いの道から左に曲って峠に至るわずかな距離の間に集中的に生息しているようでした。最盛期を過ぎたからなのか糸のように細く動きも緩慢で持参した「味の素」のビンに5匹捕獲して、観察のため持ち帰りました。しかし2日後には全員黒く干からびて死んでしまいました。

 というわけで、今回数は多かったものの、実害なしでした。


◆2009年5月13日(水)出没 乱丸さんのメール◆

 御池岳のコグルミ谷付近です。尾根筋を歩いていると下からウヨウヨと靴に這い上がってきて払いのけてもきりがありません。
 
 木の上からストックに落ちてきて悲鳴を上げている人一名、下山後に靴を脱ぐと負傷者2名でした5分の2の確率でしたが他の登山道でも噛まれましたから今の時期は行かないことですね。

 家内が噛まれました、暫くは痒みがとれませんね。



08年の出没便り

2008年8月3日 (日) Hさんのメール

7月12日は梁谷山に行ってきました。「いる」との情報を得ていたので、「ヒルがイル」 の対策データから「洗剤の原液を塗る」を採用し、登山直前に靴に塗ってみました。ブナの木ルートを登り、いかにもヒルがいそうな沢筋を上がりましたが、いっこうにお出ましになりません。

結局頂上までいきました。そこで出会った10名ほどの高齢者パーティーから「子鹿の涙滝」のある南尾根ルートは登り口からウジャウジャいた、との情報を得ました。ここで
ヒル情報getのため我が身を呈して学問探求に捧げようと言う欲求を強く感じました。

が、やはり南尾根ルートはやめてそのままブナの木ルートを戻りました(笑)。じき登山口という所で、こちらから1名様を発見!洗剤の効果を確かめようとあえて靴を近づけてみましたが、乗ってきません。でもそのうち上がってきたので、怖くなってご退場願いました。

結局、1匹しかお目にかかりませんでしたが、子鹿の涙滝ルートは避けた方が良さそうです。というわけで今年はまだ大きな歓迎を受けておりません。この暑さでは
ヒル様も木陰で休まれているのでは?

2008年7月23日 (水) Anneさんのメール

初めまして、ヒルにおびえて検索でたどり着きました。夫が最近林業(植林)の仕事に就き、一日中山の中での作業をしています。そして、昨日、ヒルの被害に遭いました。場所は新潟県加茂市内の山で、仕事中に足首をヒルにやられ、血だらけになって帰って来ました。

今日は直接の被害は無かったものの 沢山のヒルに遭遇して斧やライターでやっつけたと言っていました。だけど、私は怖いのです。いつかヒルが夫の衣服にくっついてこの家の中に入ってくるのじゃないかと、そう考えるとすごく怖いです。

「ヒル下がりのジョニー」を噴霧すれば、
ヒルは寄ってきませんか?家に入り込んできませんか? できれば 仕事やめてもらいたいぐらいです。(涙目)夫は仕事終了後、仕事着から着替えてくるし、服にもヒルが着いていないかちゃんと調べてくるから多分大丈夫って言うのですが・・・・。

ヒルって洗濯しても、もしかして死にませんか?もう、考えただけで怖くて、ざわざわしてきて、仕方がありません。

2008年7月22日 (火) M.Yさんのメール

 新潟県他で東北電力の送電線の仕事をしています。以前は中越地域にはヒルはいなかったのだが、10数年前から三条市鹿熊地内の山林の巡視路にみられる。6月末-7月始頃から涼しくなるまで1人歩いた後は、1平方メートルあたり数匹のやせ細ったヒルが、頭を持ち上げて獲物を待っている。

最近は三条市宮寄上地区でも発生している。

2008年7月9日 (水) H.Tさんのメール

平成20年7月9日(雨)鈴鹿・三国岳・鞍掛トンネルの滋賀県側駐車場より鞍掛峠迄。駐車場で1人撃。

20分程で4名全員3〜4箇所咬まれ1人の体に付いたのは10匹を下らない状況で、早々に峠より走って下り、駐車場で
退治に大童でした。

2008.7.13 岐阜県/上谷山

「雲よりも高く」さんより提供いただきました。
ほとんど満タンです。
2008.7.13 岐阜県/上谷山

同左
2008年6月30日 (月) おじん堂さんのメール

小生も何度かやられています。学生時代に津市に住んでいたこともあって、鈴鹿山系は30年以上昔はよく登っていた山です。でも、その頃はヒルと言えば御池岳付近くらいでした。白瀬峠から下った真の谷テント場でヒルにやられたくらいの記憶しかありません。

ところが、最近では鈴鹿山系全体が
ヒルの王国のようです。全くもって油断なりません。この10年くらいの間で一番ひどくヒルにやられたのは、やはり鈴鹿山系の霊仙山です。登山日は2000年9月2日。榑ヶ畑から登って柏原に下山しました。

当日は雨上がりの曇りといった天候。いかにも
ヒルが出そうです。でも途中でヒルに会ってドタバタすることもなく無事下山して、柏原駅からJR東海道線に乗って帰途につきました。さて、やや混雑している電車内で席を確保してほっとしていたら、何やら足がむず痒い。



ズボンをめくってみたら両足とも
ヒル数匹ずつ張り付いていて血だらけです。慌てて登山靴と靴下を脱いでヒルを退治しました。全部で10匹以内ではあったと思いますが。退治というのは、はがして踏みつけることです。これを電車内でやっているわけですから、近隣の乗客は唖然とした表情。

でも、はがしてそのまま生かしておくわけにはいきませんから、やはり踏みつけるしかないでしょう。よって、電車の床は血だらけです。周囲の乗客の冷たい視線にさらされながら、知らぬ顔をしていました。こういう状況の場合、本来なら電車の床を掃除すべきでしょう。

ティッシュペーパーを沢山持っていれば、床掃除をすることがきでました。でも、なかなか電車の床掃除をすることまで気が回りません。思い返せば、若い頃は深酒をして電車内でゲロを吐いたこともありましたが、その時も床掃除はしませんでした。これを機会に深く反省致します。

2008年6月22日 (日) タニカワさんのメール

東海地方ではありませんが、こちら千葉県勝浦市でのヒル被害もすごいので、ご報告させていただきます。出没するのは我が家の庭です。こちらでは、行川アイランドという動物のいる施設からシカの仲間であるキョンが脱走し、それが大繁殖しているようで、ヒルを連れてくるようです。

昔は
ヒルはいなかったとのことでした。犬を飼っているため、この梅雨時、庭でオシッコをさせるたびに犬も自分もヒルに取り付かれて困っております。散歩の時もです。犬が、ヒルの傷がもとで破傷風で死んだ話も聞きました。

2008年5月14日 (水) ボレボレさんよりの書込み◆

5/11 比良山系 蛇谷ヶ峯ヤマビルに遭遇
私は、大阪在住のポレポレと申します。初めて、書き込ませていただきます。2年ほど前、京都北山雲取山
ヤマビルに初遭遇して以来、『ヒルがイル』のページには、ずいぶん、お世話になっています。

5/11(日)に、朽木から蛇谷ヶ峯へ登りました。この日は、前日雨が降り、登山道は湿っていました。しかし、気温が低く(9度)寒いくらいだったので、
ヒルに遭遇することはないだろうと思っていました。実際、登山道でヒルの姿は全く見かけませんでした。

しかし、下山してみると、スパッツの中に、中くらいのサイズのヤツが一匹隠れているではありませんか。寒かったので、動きはにぶく、息を吹きかけても反応しません。しかし、これほど寒くても行動しているとは驚きました。

比良の方は、京都北山と違い遭遇レポが少なかったので安心していましたが、きちんと、生息されているようです。潜入された場所は、おそらく『カツラの谷』だと思います。ここで、昼食を食べるため長時間滞在したので。以上、報告いたします。


5/14  比良山系のヤマビルは、西斜面(鯖街道 国道367号線側)にいる模様です。以前、山岳会に入っている人から、『白滝谷』で見かけた」と聞いたことがあります。とは言え、生息密度は、鈴鹿に比べると、ずっと少ないようです。東斜面(琵琶湖側)で、見かけたという話は聞いたことがありません。


しかし、比良縦走路やびわこバレイのスキー場で、鹿の糞はよく見かけましたので東斜面が汚染されるのも時間の問題かもしれません。これ以上、汚染域が広がらないことを願います。また、遭遇しましたら、お知らせいたしますね。





07年の出没便り

◆2007年10月16日 (火)“山蛭について”◆

私 環境調査の為山に入っています。ここも山蛭が居ります、それの忌避の為に家庭用の台所洗剤の原液を長靴に塗りましたところは塗った下の部分を這いまわったあと下に降りて仕舞いました。雨とか露で落ちる事を考え乾かしては3度ほど塗りました、乾いていても大丈夫です。

山ダニも居ますが 今日で10日程に成りますが、いまのところ全く被害は有りません。上からの襲来は無理だと思います。ちなみに洗剤はジョイを使いました。これは先輩からの教えを頂きました。

2007年8月17日 (金) 岳人9月号◆

「丹沢ヤマビルマップ」が掲載されていました。その中の記事から抜粋します。活動時期の5〜10月、25℃で活発になることはは既知です。30度では元気だが35度以上になるともたなくなり40度で死に至る。落ち葉や石の下で越冬する。

おりそうな場所の落ち葉かきをし、日当たり風通しを良くすれば減少します。


◆2007年7月5日 (木) へいさんの書込み◆

7月5日のヒルさま情報をお届けします。梅雨の晴れ間、鈴鹿の雨乞岳稲谷から登り、郡界尾根を下りました。雨上がりの雨乞岳を沢筋からなので、当然ヒルさまの歓迎を予想しておりましたがやっぱり。

二股で5名様を皮切りに怒濤の波状攻撃を受け、ほうほうの体で沢を詰めて笹をこぎ、ピーク手前に出てからチェックすると、スパッツの中にも3名様。でも、なんと靴下から中には入っていない!計20名弱の歓迎会でしたが、すべて事の前に阻止できたか!

と思ったら敵もさるもの、足は駄目とみたか脇腹を1名さまが味見していました。足が大丈夫だったのは、
・幸運。・たまたま山用の短い靴下を忘れ、普通の靴下を山の長靴下の上にはいていたのがきつくてよかった。

・皆さんの経験を参考に、余っていたヴェポラップ(子供用塗り風邪薬でメンソールたっぷり)を足、靴、靴下の侵入経路に塗りたくっておいたおかげ。が考えられます。は特に良さそうですよ。以上、報告おわります。

◆2007年7月2日 (月) hyoshidaさんの書込み◆

昨日の日曜日に丹沢にハイキングに行ってきました。ハイキングは何年かぶりでろくに準備もせずに散歩気分で行って来ましたが途中の日向山山頂でお昼にしようと立ち止まり休憩していたら短い靴下と短いズボンの妻が「ヒルだ〜」と叫んだので

自分の体も見回してみるとGパンの上に1匹いてそんなとこから吸えないだろうと余裕で振り払い、妻のことを考えて急ぎそこから逃げ出したのですが、山を降りて帰る前に温泉に行きましたが靴下を脱ごうとしてびっくり、真っ赤に血に染まっているではありませんか?

そのほかにもふくらはぎにもう1箇所吸われていました。帰ってきてから
ヒルについて調べていたら色々山ヒルについての対策が書かれており改めて自分たちの無謀さに驚いているところです。


06年の出没便り

 06年10月上旬、中京テレビのニュースで神奈川県丹沢山系で
ヒルが大発生してると報じていました。ハイキングコース、果樹園、畑、庭にまで進出しています。専門家は一匹いたらその廻りに5〜8倍いると話していました。一匹が10個の卵を産む。増えるわけです。

 原因究明のためあるエリアで
ヒルを採取すると42匹です。そこでその場所を鹿除けしたら今年は2匹しか発見されません。人ではなく鹿だったのか。

 ん?今年2匹って、昨年採取したからじゃないの‥


2006年7月2日(日) 長谷川さんより

今日は雨を覚悟で、念願だった多志田谷から孫太尾根を周遊してきました。ノンビリ登って、8:02に下山した所、丁度雨が降ってきました。今年初めてのヒルさんの大歓迎を受け、ハチヒルさんに献血させていただきました。

これで鈴鹿の山神様も今年一年、小生をお守り下さる事と確信しました。良かった!

2006年5月18日 なかがわさんより

今日は霊仙の漆ヶ滝まであるきました。ヤマヒルの襲来は覚悟の上でした。雨の日つづきで湿気もおおく日和。歩きの途中で何度も首筋に違和感を感じ手で掴んでは投げて、掴んでは投げて、自称「蛭に勝つ男。熟練の鈴鹿愛好家。」

 お目当ての花の写真をゲット!下山して駐車場に付いて数匹のが登山靴からポロリ。上着を脱いだらシャツは火曜サスペンス劇場。家で風呂に入ったら首に3ヶ所、胸に5ヶ所の吸血痕。恐るべしヤマヒル野郎。めげずに行くぞ!東近江のヤマヤ魂。


05年の出没便り

リンクいただいている「週間やましじみ」さん <山のいきもの>◆ヤマビル戦記〜果てしなき攻防〜 忌避剤→木酢液→ダックテープと自ら試された方法が、詳細に面白く語られています。ヒル対策の参考になります。

◆2005年09月23日(日) 鈴鹿の怪人長谷川さん投稿(2)◆

そろそろ、ヒルさんもおねむの季節になりましたが、小生の恥ずかしくて誰にも話せない戯言を聞いてやってください。今日も無事ヒルさんに献血せず下山して、車の横で着替えをしたらヒルさんが五〜六匹いましたが血は吸われていませんでした。

車を運転していたら、右足の土踏まずに激痛が走ったので、見てみると何と、
ヒルさんがくっついていました。 一月程前にも、無事下山して、夜、道具をかたずけていたら左手にヒルさんが喰いついてしっかり献血させられました。

山だけでなく、帰ってからも用心です、トホホ・・


◆2005年09月12日(日)ASAKOひとりごとさん◆

「貴重な体験だった・・」 
アケボノソウを見に
鈴北岳へ向かった。登山道を見ると!岩や石の上で阿波踊りをしているかのように鎌首を持ち上げているヒルの大群(>_<)

 ぞぞ〜っと鳥肌が立つ・・・早々に下山する。わずか15分程登っただけだった(^^;)駐車場に着いて確かめたらスパッツを付けていたにもかかわらず足首の少し上にべったりと一匹(>_<)

 あわてて振り落としてみると丸々としているではないかっ!!私の血をたっぷり吸ったらしい。足からはたらたら〜っと血が流れている・・・(詳しくはASAKO’s roomへ)


◆2005年07月17日(日)鈴鹿の怪人長谷川さん投稿(1)◆

3:50に目が覚めたらどうも雨が降ったみたい。と言う事は、今日も
ヒルさんの歓迎をうけるかな?と、期待しつつ4:39木和田尾登山口を出発。現役の炭焼き小屋まで戻って杣道に入る。

 何となく足が重かったのだが、5:20、380M位で気分が悪くなって吐きそうになったのでたまらずシートを敷いて横になる。
ヒルさんの巣窟でとは思ったがNACAブランケットなので大丈夫だろうと寝たのが後でとんでもない事に・・・ 

そのまま進み鉄塔の下まで来た所でまたもやダウン!一時間程寝るが起きてビックリ!シートが血糊でべっとり・・・左腕や右膝も赤い・・・それ以上深く考えず、取り合えず下山。

 9:57に登山口に到着。車の横でズボンを脱いだら何かが三十匹以上ポロポロと落ちてきたので良く見ると丸々とお太りになった
ヒルさんでした。特にズボンのお尻がお猿さんよりもまっかっかになっていました。足や腕には9ヒルさんに献血させていただきましたが、お尻は数えるのをやめました、人生知らない方が幸せな事も多いですから・・・