@白山平山/北白山平 141m 駐車地(7:30)〜頂上(7:45)〜駐車地(8:00)
◆登り:15分-降り:15分 ※以下時間は小休止含
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「大平山」より、観覧車の向こうが「白山平山」 |
山頂近くに成田山の駐車場(好展望) |
※赤線は実測ではありません。 |
さあ1山目は、初めての山「白山平山」です。林道路肩に停めて登っるとすぐ立派な駐車場‥「あらら」。神社に着いて東之宮古墳の案内板を読む。頂上は、この古墳のてっぺんで入場禁止です。
神社の右手を古墳に沿って進むとやがて燈篭が立つ切り開きがあります。その向こうには、広大な濃尾平野が広がっています。
■「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平17総使、第98号)」 |
東之宮神社(犬山城を中心に好展望) |
燈篭には挟まれ写真を撮るトミさん |
A大平山/栗栖 291m 登山口(8:20)〜頂上(9:10)〜登山口(9:40)
(8:45) ◆登り:50分-降り:30分 |
栗栖より「大平山」 |
「不老滝」茶色の岩が不思議 |
※赤線は実測ではありません。
■「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平17総使、第98号)」 |
木曽川を上り寂光院入り口を過ぎた左手の「不老公園」に車を停めます。道路を横断して「不老滝」を見学し、少し進み右手の大平遊歩道入口の看板を見て登っていきます。
左に道がカーブし終わったところ、大平山登山口の標識板から山に取り付きます。すぐに尾根道となりやがて開放的な展望台に着きます。
アンテナの立つ第2ピークで単独の女性に少し先の「御岳」が見える場所を教えていただきました。今日は時間がたつと遠くの山は、春霞の中に消えてしまうでしょう。
トミさんは、頂上に着くと奥さんに登頂メールを打ちます。ここまでは順調です。
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途中の展望台 |
展望のない山頂 |
<想定内>
三番目に「尾張富士」の北にある「羽黒山」という相撲取りのような名の山に挑みました。ここも初めてです。登山口も見つけにくかった。この写真の鉄塔まで来てさらに登山道を進み、山腹道になったところで適当に頂上目指して取り付きました。
しかし山頂まではまだ距離があり、道なき山登りはビギナーのトミさんにはきつい。あと5山あるので体力の余裕を考え登頂を断念しました。
※地図はC尾張富士を参照
トミさんは、地図を見ながら判断する山たまごや登山道のない山登りもあるんだと珍しがったり感心したりしています。彼の口から『残念、無念、断念』、『羽黒山に歯が立たず押し戻された』と明るく言われたのが救いでした。45分のロス、ホリエモンなら『これも想定内』−予備の山を一応用意していてよかった。 |
B信貴山/倉曽 200m 登山口(11:30)〜頂上(11:40)〜登山口(11:50) ◆登り:10分-降り:10分 |
小牧の大山川より |
展望所を兼ねた駐車場から石段を登る |
※赤線は実測ではありません。 |
3山目は、登山というのも恥ずかしい。時間のロスを取り戻すため車で山頂近くの駐車場まで上がります。緩やかな階段を上がると桜の木に囲まれた朱色が鮮やかな多宝塔がそびえます。
さらに階段を上ると泉浄院本堂の山頂です。ここの舞台からは、名古屋を中心にワイドな展望が楽しめます。
このお気楽登山は、駐車場に来る道を見つけることがポイントです。桜の咲く頃、左の地図を参考にお出掛け下さい。
■「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平17総使、第98号)」 |
多宝塔 |
昭和15年建立の泉浄院本堂 |
C尾張富士/池野地区 275m 駐車場(12:20)〜頂上(12:50)〜ランチ(13:20)
〜駐車場(13:45) ◆登り:30分-降り:25分 |
麓の長者町より見る富士山 |
献石の並ぶ参道入り口 |
※赤線は実測ではありません。 |
石上祭りで有名な山です。山たまごは、20年近く毎年ここへ家族で初詣に来ています。「大宮浅間神社」の広い駐車場に車を停め、岩だらけの参道を直登します。
献石が並木のように両脇を山頂まで何百と佇んでいます。
山頂の奥社を左より裏手に廻ると「御岳」「入鹿池」が望めます。そこで陽だまりランチ、いなりと巻寿司、おいしいソーセージ、汁物、食後はホットコーヒー、至福のひと時です。
あまりのんびりしていられません。さあ残り3山だ。
■「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平17総使、第98号)」 |
八百比丘尼の岩の手形(詳しくは現地の案内板) |
山頂の奥社(私の子供の献石もどこかにあるはず) |
D天道/池野地区 148m 入り口(14:10)〜頂上(14:20)〜入り口(14:30)
◆登り:10分-降り:10分 |
入鹿大橋付近より |
左側の畑は立ち入り禁止 |
※赤線は実測ではありません。 |
予備の山で初めての山です。入鹿池に半島のように突き出た「天道」は、入鹿荘から少し東に行った所の鳥居から進みます。
鳥居をいくつか潜ると「稲荷神社」があります。その左手より山に取り付き、あとは林の中を左方向に道なき道を尾根沿いに進みます。
やがて山頂と思われる石積みの台座に着きます。予想どおり雑木林で何も見えません。
■「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平17総使、第98号)」 |
稲荷神社 |
ここが頂上か |
E鞍馬山/池野地区 212.5m 駐車場(14:40)〜頂上(15:00)〜駐車場(15:25)
※地図はD天道を参照 ◆登り:20分-降り:25分 |
入鹿大橋の向こうに「鞍馬山」 |
天狗の像が建つ結界 |
※赤線は実測ではありません。■「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平17総使、第98号)」 |
入鹿大橋を渡りすぐ右の東海自然歩道に入ります。200mほど地道を行くと天狗の塔で車止めです。
10分ほど自然歩道を歩き「鞍馬教会」の参道を登ると黒服の女性に突然『何の御用か』呼び止められました。『鞍馬山に行きます』と断って階段を上がります。
「千と千尋の〜」のような八百万(ヤオヨロズ)の神が数々祀られています。この不思議の山はもちろん初めてです。
最後の階段を登ると拝殿(この屋根が左上の写真に写ってます)と菩薩像の広場に出ます。左方向に進み石神像が並ぶ手前を『失礼します』と挨拶して登れば頂上に着きます。
帰路は、菩薩像の後ろに進み東海自然歩道に出て右折します。途中「天狗の汗かき岩」の展望所に寄り道しました。 |
山頂広場の聖観世音菩薩像 |
三等三角点の山頂 |
F岩見山/池野地区 250m 駐車場(15:30)〜頂上(15:55)〜駐車場(16:35)
◆登り:25分-降り:40分 |
鞍馬山の天狗の汗かき岩より、右が岩見山 |
駐車場前の道標 |
※赤線は実測ではありません。 |
さあ最後の山だ。すっかり遅くなってしまった。「もみの木駐車場」で悲しい駐車料500円を払い巌頭洞コースへ進みます。
渓流沿いの遊歩道を足早に歩き、途中の「五段の滝」「乙女の滝」にも立ち寄らず東屋を見て右に登山道へ入ります。急登10分で岩の山頂です。
360度の大展望が広がり今日登った山々が逆光の中にいます。「セブン“プチ”マウンテンズ」完登を祝し、もじもじ君で二人の喜びを表現しました。
この後、トミさんは奥さんとの約束に間に合わないようで携帯で頭を下げていました。
■「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平17総使、第98号)」 |
東屋にも寄ってられない |
頂上で見事な“山”の字 |
春風に舞う
今日、歩きながらトミさんと木の話をしていたら、彼がある樹木の名前がどうしても思い出せない。『え〜と昔、女の子が生まれるとお嫁に行くときのタンスを作るため庭に木を植え‥』と長々と話します。私が『それは桐じゃ!』と突っ込んで大笑い。『名詞をどんどん忘れる。たった二言でも‥トホホ』『お主もわしも初老じゃ!』 注意報が出るほど花粉が舞う今日の山の中では、二人の取り留めのないお喋りも春風に沢山舞います。
七山を終わって万歩計を「もみの木駐車場」で見たら『オーマイガー!』26,000歩のカウント。着替えたトミさんが、ストレッチをしていたら 『いかん!右足が‥ツッツッ』と悲痛な声をあげ、もんどり返ってひっくり返っています。大丈夫かな?
帰りの車中で彼に『今日一番印象に残った山は?』と尋ねると『鞍馬山が一番インパクトがあったなあ』と言います。私も同意です。あの黒服の女性の登場が強烈だった。
数々のエピソードと感動で帰りのリュックはいっぱいだ。山たまごとトミさんの足も乳酸がいっぱいだ。
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