岳行ノート
星ヶ見岩 405m/岐阜県中津川市

2023年2月21日(火)


巨大な「お化け傘岩」


(高さ5.7m・頭部の周囲27.2m・基部の周囲15m)


 2/5に紅岩~源済公園と岩巡りして、最後に星ヶ見公園を探索しました。しかし、見所を探すのに手間取り、全部回れず心残りです。

 好奇心を満たす楽しいコースでしたので、ジオンさんを誘い同コースで再度挑戦します。紅岩~源済公園を終え、星ヶ見公園近くの鞍岩へ。

 そして先回ソロのボルダーに教えて頂いた隠れスポット「岩屋不動」、未訪の「北辰門」「御嶽神社」「展望台」を探索します。


 教科書は、公園内の「星ヶ見公園案内板/絵地図」です。参考書に「びっくりなかつがわ」さんのお世話になりました。

 星ヶ見公園へは、中央自動車道中津川ICで下り、R257で北上。追分交差点を左折すれば公園に着きます。
駐車場
ドラッグスクロールで移動

大きい地図
鞍岩(車)→星ヶ見公園P→■岩屋不動→■舟岩→■お化け傘岩→展望台×2→
星ヶ見岩→御嶽神社→星ヶ見公園P


■この地図の作成に当たっては国土地理院長の承認を得て同院発行の数値地図50000(地図画像)数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである(承認番号 平17総使、第98号)


江南発:午前7時30分 晴/1℃
駐車場:午前9時10分 晴/4℃
高低差:55m(350m→405m)
往:40分(星ヶ見岩まで)
還:1時間10分(小休止含)
所要時間:1時間50分


 「鞍岩」馬具の鞍に似て、長13m・幅6m・高7mと日本一の大きさ。裏に馬頭観音(1820年)が祀られます。


 星ヶ見公園駐車場の東屋でランチをしました。右方向に行き、ひょうたん池沿いの遊歩道を歩きます。


 (右端が駐車場)歩き出すと長寿の清水の箇所にこの
「星ヶ見公園案内板」


 左方のひょうんたん池は。全く水がありません。遊歩道を這う水路管が邪魔です。何でこんな所に設置したのか。
(12:25)

 長寿の清水から130m(舟岩分岐手前20m)で右折して、遊歩道に別れます。

 踏み跡を50m直進すると大岩に突き当り。屈んで隙間を抜け大岩の裏に出ます。


 岩屋に「不動明王」が祀られていました。ここは案内板に、記されていません。
(12:35)

岩屋不動から北にバリルートを登ると遊歩道に乗ります。左折すれば「舟岩」の奇岩。
2艘停泊中で、長さ9m・先端幅2.4m・後部幅4.6mと巨大ですが、気品があります。


 外周路に戻り、2つ目の分岐で右折。ここに巨大な「お化け傘岩」 (TOP写真)階段を上ります。
(12:45)

分岐の案内板は「星ヶ見岩→」でしたが、まず展望台に寄ります。
絵地図に東屋マークが2ヶ所並ぶ所です。巨岩の上は、遮るものなしの絶景。
南東に冠雪の恵那山2191mが、美しく大きい。
(13:00) 


 展望台下に干上がったひょうたん池。工事中で水流がありません。それで水路管が遊歩道にあったのか。

星ヶ見岩の南側に行きました。2つの巨岩が、大きすぎてアングルに納められない。
鯨のchuに見えますが、接触はしていません。北側に抜けると…
(13:05)

 巨大な花崗岩が節理に沿って割れ、空間ができました。足1本幅の通路で奥に行くと…

 水鉢にお賽銭が入っています。お札はなく、殆ど1円玉で5円玉が高額コインでした。


 南北に割れ、上に1850年安置の妙見大菩薩の石碑。碑の上に北極星が見られます。夜、確かめるのは怖い。


 北側から鯨を見ると北辰門と彫られています。北辰北極星のことで神格化したものが妙見大菩薩です。


 30分星ヶ見岩をグルグル楽しく探索しました。星ヶ見岩解説板から降ります。山腹を歩き主尾根に。
(13:35)


 東屋の奥に1840年からの歴史を持つ御嶽神社。標高点405mです。北の御嶽山は、樹木で崇められません。
(13:40)


 絵地図では東屋は4ヶ所。この尾根の展望所でコンプリートしました。駐車場と停めた車、神谷池が見えます。
(13:45)

 公園に来る時、工場跡で5階建ビルの高さがある巨岩を見ました。天辺に石碑があるようです。ジオンさんと確かめようとバリルーします。

 巨岩の上に巨岩が乗っていることが判明。何に使われたか、錆びた鉄丸棒が残っていました。後ろは高峰山945mです。(14:00)


 尾根を降ると御嶽神社の鳥居。尾根道は参道でした。鋭角に右折して駐車場へ進みます。
(14:05)

駐車場から踏み跡を辿ると神谷池。池・松・釣り人・そして「傘岩」と絵になります。
 高さ4.3m、頂部の周囲9.2m、基部周囲5.5mです。
星ケ見公園の見所は、舟岩お化け傘岩傘岩、そしてシデコブシ
14:10)


東海岳行

  “どうする家康”

 岡崎城は改装工事が終わり、1/21リニューアル・オープンしました。重ねて別館の大河ドラマ館では、「どうする家康」の企画を1年間開催しています。オープン当初は混雑していたので、2月になってからひよこさんと行きました。

 お隣の安城市に丸源ラーメンの元の本店があり、ランチに寄ります。大きなお店ですが、8割がた席が埋まっていました。長男は、熟成醤油ラーメンの肉そばが好きだと言ってましたが、あえて鉄板玉子チャーハン(小)・餃子・唐揚げを注文。


 我が町にないラーメンチェーン、初めて食べましたが美味しく完食。従業員が感じ良い。名鉄東岡崎駅近くの岡崎公園駐車場(30分100円)に入ります。お城は来たことがあると勘違いしていました。野面積みの石垣が残り凄く広い。

 記録では1528年の築城、徳川家康の生地(1542年誕生)です。6歳で人質として他国に行き、19歳から岡崎城を拠点としました。お城は明治6年に取り壊されましたが、天守は1959年に昔どおり復興され日本100名城です。 


<4階シアタールーム>

<からくり時計と大河ドラマ館>

 3層の5階建てで改装のコンセプトは「過去の城郭・城下町と現在の岡崎がつなげるストーリー展示」「岡崎の街を回遊したくなる展示」。タッチパネルで江戸時代の人が現れ動きます。シアタールームは、現在から過去の街並みが床面に投影。

 鮮やかな映像と音響は、ちびっこのいい遊び場です。5階から三河の町並み・山河が360度のパノラマで望めます。別館の大河ドラマ館(入場料800円)は、PRに家康役の松本潤が岡崎に来ましたね。そのイベントの抽選は外れました。


<大河ドラマファンは必見>

<大河ドラマ館内>

 衣裳・小道具・サイン色紙・メイキング映像など。年間パスポートがあるくらい充実しています。展示品は、撮影可能なものとNGなものが混在。カメラマークの札をチェックして撮らないと係からたちどころに中止されます。

 因みに私は大河ドラマは一度も見たことありません。「どうする家康」のタイトルは秀逸です。ドラマの評判はいいようですが、1年間の継続視聴は中々ハード。 その時間は、イッテQ!を見ています。
2023.02.26(日)23:20