岳行ノート
若須岳 564m/福井県越前市 

2023年7月21日(金)


山頂は圧倒的な夏空





 登山は暑さとの闘い(登らなければ戦いはないわけで…)。山で熱中症は避けたい。高山はそんなには行けなく、短時間の登山しましょう。

 また登山前には充分水分を取り、登り出したら30分毎に給水して、さらに最新暑さ対策グッズを試します。

 北陸自動車道武生ICを下り、r19で16.5km西進。参考書は、ヤマレコ「ナオジロさんの2023.5.9のレポ」です。
駐車場
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大きい地図
登山者専用駐車場→林道登山口→▲若須岳→林道下山口→登山者専用駐車場

※赤線はGPS軌跡 ●は主な分岐点

■この地図の作成に当たっては国土地理院長の承認を得て同院発行の数値地図50000(地図画像)数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである(承認番号 平17総使、第98号)


江南発:午前07時35分 曇り/27℃
駐車場:午前10時30分 曇りのち晴/28℃
高低差:394m(170m→564m)
往:2時間00分(山頂まで小休止含)
還:1時間20分(ランチタイム除く)
所要時間:3時間20分
越前市は、コウノトリが日本で最後まで生息していた地域です。
現在、白山町は、コウノトリが舞う里として環境を整備しています。

羽先が黒い大きな鳥が田圃に下りるのを走る車から見ました。
『コウノトリ? 次に見たら写真撮ろう。向こうに若須岳』


 すると大きな鳥が稲田に下り立っています。コウノトリ、ゲット! ところが、調べるとダイサギでした。


 用水を渡る左に絵地図、「若須岳自然歩道案内図」。登り90分と記されています。奥の集落へ150m走ると…


 登山者専用駐車場。手前右に簡易トイレが設置されています。ポカリを飲んで出発。
(10:45)


 登山口の防獣扉を開閉。竹林の階段道で主尾根を目指します。


 広い尾根道の左に三等三角点(上北谷)。幹に「若須岳山頂まで2460m/第1ベンチまで1020m」の表示板。
(10:55)


 第1ベンチは、「若須岳山頂まで1440m/第2ベンチまで140m」 危険な気温でベンチ休憩不可能。
(11:35)


 第2ベンチを過ぎ、10分先で展望が開けます。北西に目標の若須岳、まだ220mの標高差です。
(11:45)

東に右:鬼ヶ岳533m、中央:蛇ヶ嶽418m。5年前、両峰を周回しました。


 第4ベンチから降ると林道出合です。実は、ここまで南の干飯隧道東口から車で上ってこられます。
(12:20)


 舗装路を北西に80m歩き、林道登山口。ここから傾斜がきつくなりますが…


 階段に新しい補助ロープが掛かり、しっかり整備されています。


 青い空と白い雲が真夏の入口。

 暑さ対策グッズ①ふって極冷えスカーフ/700円
山頂まで冷感は保たれました。

 グッズ②コールドリング/1600円  冷感時間の表示は90分ですが、山では45分でした。

山頂台地はパノラマビュー♪
南東の武生市街、左:鬼ヶ岳533m、中央奥:日野山795m 右奥:ホノケ山737m。

頂上標識は、デコレーションが秀逸です。展望図絵は、ひまわりの花が囲む。
台座にはアゲハチョウが群れ、右の鳥居支柱にアサガオが絡まります。


 風があり爽やか。日差し避けの東屋が別天地、ランチします。これなら日傘は使わずに済みそうです。
(12:45)~(13:25)


 山頂標左の踏み跡から森へ入ります。豊かな自然林で高度を落とすと…


 1時間前に出合った林道にが上って来ていました。左へ10分で林道登山口に戻り、往きのルートで下山します。
(13:30)


 小さなウップダウンを繰り返し、下山口近くの竹林まで来ました。対策のお陰で熱中症にはならずに駐車場着。
(14:45)


東海岳行

  “草津水生植物園”

 草津市の水性植物園みずの森スイレンハスが見頃になったとニュースが知らせてました。どこにあるんでしょう。栗東第二ICで下り、西に8kmほど走った琵琶湖博物館と同じエリアにありました。正面ゲート前に無料駐車場。

 平日ですが、ニュースの効果かほぼ満車です。入館料は300円、正面ゲートを潜ります。(下左) 7/1~2が「ハス祭り」ハスは午後閉じるので午前中がお薦めです。スイレンは8月頃まで楽しめます。


 ところでハススイレンの違いは? ハスは水面よりかなり高い所で咲き(上中)、スイレンは水面に浮くように咲きます。(上右) ハスの葉は水面より立ち上がる立葉があり(上中)、スイレンの葉は、水面で浮く浮葉だけです。(上右)


 池に行くと中央に大きな葉っぱのパラグアイオニバスが浮いています。(上) 子供は乗れますが、10数年前イッテQでイモトが見事にドボンしていました。ロータス館には、(下左) レストランや温室があり(下右)、年中水生植物を楽しめます。


 レストランに行き窓際に座り、蕎麦・唐揚げ・ハスソフトでランチしました。さてもうひと廻り、湿性花園には木道が引かれ、ギリのアジサイが残っていました。(下左) 山の小道に行くと琵琶湖に出合えます。(下右)


 ランチ込みで1時間半滞在しました。

2023.07.23(日)22:35