岳行ノート
獅子岩2 475m/愛知県新城市

2024年3月11日(月)


獅子岩の横顔

(樹木が男前の顔を隠して残念)


 昨年11/8に新城市の獅子岩を目指しました。しかし、時間足らずで断念。今回は再挑戦です。おしどり池登山口から登るコースの企画。

 先回、往きに辿った日陰沢尾根途中に尾根北側の沢へ降る道がありました。沢沿いの林道に降りれば、先回と異なる周回ができます。

 しかし、その林道を利用したレポが見当たりません。何か理由があるのか、ちょっと心配なので変更して往きにそのルートを歩きましょう。


 新東名高速新城ICで下り、R151を3.4km北上して県民の森へ走ります。教科書は、東三河山ぽ会編「三河・北遠 ふるさとの山」です。

駐車地
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大きい地図
県民の森P→おしどり池→▲獅子岩→おしどり池分岐→不動滝分岐→県民の森P

※赤線はGPS軌跡 ●は主な分岐点


江南発:午前6時50分  晴れ/1℃
駐車場:午前9時45分  晴れ/8℃
高低差:350m(130m→480m)
往:3時間25分(山頂まで小休止含)
還:3時間05分(ランチタイム除く)
所要時間:6時間30分


 県民の森南の駐車場に停めました。北東の森トピアを抜けると…
(9:55)


 Aキャンプ場入口。往きのルートにした沢沿いの林道が立入禁止です。レポが無いわけだ。出鼻をくじかれました。
(10:00)


 計画変更、園内の川を遡ります。おしどり池手前の標識「シャクナゲ北尾根→」で橋を渡って入山しました。
(10:20)


 おしどり池を左に、整備された登山道を登ります。すぐに山腹のジグザグ急登になり、尾根を目指すと…

完全無欠の岩尾根でした。トホホ、キョーレツ! 
今日は、岩山歩きを楽しませてもらいましょう、


 「Aキャンプ場方面」から登って来た道と合流。右は防火水槽です。直進して「シャクナゲ尾根」へ。
(11:30)


 その名の通り、左側はシャクナゲ満載で見頃には、満足・満腹できるでしょう。


 「東尾根」分岐で方向を確認。東尾根は北に向かい、獅子岩へは、東へ降ります。ややこしい。
(11:40)

豪快な一枚岩で、眺望が開けます。


 南方面の山並み展望。中央奥は県境の弓張山679m、その右は瀬戸山515m。


 480mピーク「川合尾根」分岐のトラバースの道。東の上臈岩展望台へ向かいます。
(12:25)
10分ほど登山道を行けば、上臈岩展望台。狂おしいほどの絶景、、、枝が邪魔!
鳳来湖左に佇む上臈岩。2年前、楽しい岩巡りをしました。愛知県一番!

上臈岩の上奥は、平山明神山970m。

   
北東は、左:丸盆山2066m、右:黒法師山2067m、多分。 ↑東の気になる雪山頭は不明
(12:35)

 「川合尾根」分岐に戻り、南下すれば「獅子岩」分岐。このピークでランチします。
(12:55)~(13:15)

 CMでやってた「お椀で食べる どん兵衛」とセブン・イレブンのいなり寿司3個入り。美味しくて完食しました。


 尾根の道を行くとでっかい露岩の岩塊。獅子岩です。登りましょう。
(13:30)
 獅子岩から…眼下には、宇連川に沿う名号集落
中央奥に鳶ノ巣山710m(トビノス)と開放的な眺望です。


 往きの尾根を戻った方が速そうです。「東尾根分岐」手前の460mピーク。ここはよく確かめ、左折して降ります。
(14:35)


 6コマ目の「おしどり池」分岐「Aキャンプ場方面」へ左折。鈴鹿の仙の岩に似た巨岩だ。この先で…


 342m標高点。左折すると「Aキャンプ場方面」ですが、直進して「不動滝方面」へ進んでみます。
(15:50)


 登山道は、あまり歩かれてない雰囲気でした。分岐に出合い「Aキャンプ場」方面に向かいます。
(16:10)

 山腹道を進むと下にAキャンプ場が見えました。あのベンチで休憩して、遊歩道で帰ります。
(16:20)

 駐車場着。念願の獅子岩に行けて嬉しい。このコースは、高低差はないけどロングでくたびれました。
(16:35)


東海岳行

  “兄妹が真似る”

 私が公園でウォーキングを終え、広場でストレッチを始めました。少し離れたところに自販機があり、遊び終えたファミリーが来て二人の幼児にジュースを選ばしています。お兄ちゃんは2歳くらい、とてもちっちゃい妹は、歩けますがまだ1歳でしょう。

 
 二人が小さく指差しして、それぞれママとパパに抱かれ自販機のボタンを押しました。ペットボトルを開けてもらいます。

 近くの植え込みの縁石に二人で並んで座り、ジュースを飲み始めました。しかし、二人ともちっちゃいのですぐ満腹。



 ママとパパにペットボトルを渡すと私の方を見ています。私は足腰のストレッチが終わり、上半身のストレッチに移ったところ。両腕を組んで上に伸ばすと、小さな兄妹も同じポーズを真似しました。次は体側のストレッチ。

 

 上半身を右に倒し伸ばした左腕を右手でつかみ引っ張ります。二人は体側伸ばしは出来ないので頭上で両手で丸を作りました。

 変わったポーズに好奇心いっぱい。楽しそうな顔です。ところが、二人が急に揃って変な動作をしだしたので、ママは怪訝な顔。


 
 振り返ると、私が必死にストレッチをしている姿を見て納得。次の腕を組んで肩甲骨を伸ばすストレッチはうまくできません。さて家族も私も車に戻らなくてはいけません。

そこで私は、わざと膝を高く上げて行進するように駐車場へ歩きました。
これは二人はマネできます。そして私はバイバイと手を振ると兄妹もバイバイしてくれました。

 楽しい思い出ができましたが、「兄妹」って「キョウダイ」か「ケイマイ」かどちらが正解なのか? 私は殆ど前者を使っています。
2024.03.19(火)23:20