岳行ノート
野見ヶ岳(武周ヶ池) 678m/福井県南越前町

2024年11月13日(水)


紅葉の焔舞




 敦賀市の北隣が南越前町です。野見ヶ岳山頂上にある周囲360mの武周ヶ池は、季節ごとに花が咲き乱れるハイキングスポットです。

 神秘的な竜神伝説もあり、紅葉期には自然林の秋の彩りを求める登山者で賑わいます。数年前にレポで知り、念願の山行が実現しました。


 参考書は、多くのYAMAPのレポです。北陸自動車道南条SICで下り、r203で牧谷川右岸を走ります。左岸へ移ると…
駐車場
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大きい地図
牧谷川の駐車場△野見ヶ岳→武周ヶ池→▲岩谷山→倉見峠(たたみ君)→駐車場

※赤線はGPS軌跡 ●は主な分岐点

江南発:午前4時20分 晴れ/14℃
駐車場:午前6時40分 晴れ/10℃
高低差:552m(126m→678m)
往:2時間15分(山頂まで、小休止含む)
還:2時間00分(ランチタイム除く)
所要時間:4時間15分

 牧谷川の駐車場から県道203で魚見峠まで走りました。ログハウス下でたたみ君に待機してもらいます。(6:55)~(7:20)

 駐車場へ戻る途中、気配を感じると前方に鹿! こちらをじっと見て動きません。ふっと崖下に消えたらゆっくり車を走らせます。


 魚見峠から15分下ると牧谷川の駐車場です。周辺はガスってます。車を停め写真奥、川沿いを東へ歩きます。
(7:50) 

 500m行くとコンクリ橋です。渡ってすぐ右折すれば、道標…

 「武周ヶ池登山口」が立ち合い、いよいよ登山開始です。  (8:00)


 急な尾根をジグザグ登ると、尾根芯を外した雑木林の道になりました。


 登山口から150m高度が上がり、1基目の鉄塔です。南西に杣山492mを見ます。更に300m高度を上げると…
(8:35)


 西に眺望がある3基目の鉄塔。左端:千石谷山372m、日野川が右へ流れ、写真中央辺りが南条SICです。
(9:40)

3基目の鉄塔から先は、秋色に包まれた至福の空間と枯葉道です。
ガスはまだ引きませんが、気分は好転。


 写真奥から来て4基目の鉄塔が、能見ヶ岳678m山頂です。右に山名標、展望・三角点なし。東へ降り…
(10:05)


 伐採斜面に出たら鉄塔巡視路を見送り、右カーブで森へ入ります。


 山頂から100m東に武周ヶ池。豪放な竜神の石碑と左に由緒書が立ちます。江戸初期から雨乞いの池です。
(10:15)


 池に着いた時は曇り。ランチして待つと雲が解け、青空が覗きました。周回して、どのアングルで撮るか悩みます。

広々とした池か、逆さ紅葉か? 池を2周して結果はコレ、満足満足自己満足。
長雨でも干ばつでも水量は変わらないそうで、神秘的です。池を後にします。
~(11:35)


 尾根が右曲折する箇所は、笹刈りされていました。魚見峠からの登山者とよくすれ違います。
(11:45)


 良く踏まれた尾根道。足元に散る葉が、秋の深まりを物語っています。


 登り道になると直登(左)とトラバース(右)の分岐です。左を取り60m高度を上げると…
(12:05)


 岩谷山山頂709m三等三角点。山に縦走路があるけれど、周回する山人は、ピストンします。大廻りなのに?謎です。
(12:20)

分けはわかりませんが、私もピストンするため直登・トラバース分岐へ戻りました。
トラバースの道は広い。これまで登山者と10人はすれ違いました。
色とりどりの紅葉が山肌を鮮やかに染めています。眺望があり…


 東南奥、右ピーク:金草山1227m、左尖峰:冠山1257m。2座は福井・岐阜県境で見えてもおかしくはありません。

周回する場合、大廻りでも このトラバースの美しい道を歩きたいのですね。謎が解けました。
魚見峠能見ヶ岳から三番目の鉄塔まで往復すれば、短時間で素敵な紅葉狩りが出来ます。

 終点魚見峠のログハウスにたたみ君。右方の駐車場に4台停まってます。さあ県道舗装坂道を下りましょう。
(13:10)

 急坂で速度がすぐ上がり、ブレーキを頻繁にかけます。約6km、30分かかりました。
(13:20)発~(13:50)P着


東海岳行

  “ガストでフレンチ”

 高級料理といえばフランス料理。コースで頼めば、1万円の覚悟が必要です。随分前にクリスマスで味わったきりで、お店の名も場所も覚えてません。ファミリーレストランのガストが11月21日(木)から「至福のフレンチコース」を始めました。

 ニュースで知ったのですが、前菜からデザートまで4品で1990円という驚異のプライス。但し、1月22日(水)までの期間限定です。ガストで現在一番高いメニューは、サーロインステーキ1990円。フレンチコースは最高級の双璧です。

   

 思い立った時が食べ時、早速、ディナーに行きました。注文はテーブルのタッチパネル。パンかライスの選択があります。専用のパンフが置いてあり、食前に内容が分かり楽しみました。(下左) ガストでは、猫ロボット(右上)が配膳します。(上右)

 しかしコースは、高級感の演出か店員さんが1品ごと持って来るので嬉しい。前菜(下右)、帆立のバターソテー・サーモンマリネのグジュール・アンディーブの柚子ビネグレッド和え…よくわかりません。帆立は甘く、サーモンはハーモニーが良い。

   

 カリフラワースープ(写真略)は、カリカリパンチェッタとクルトン添え。ブイヨンスープは美味しく残さず飲みました。メイン(下左)は、ビーフ100%ハンバーグ~ごぼうチップをのせて・温泉卵の赤ワインマリネ・クリーミーマッシュポテトと温野菜

 紫色の卵を崩し肉汁溢れるハンバーグに絡めました。ハンバーグってフレンチ? ポテト野菜も残さず完食。ここで満腹です。デザートは、プランマンジェブラリネ。知りません。伝統的なフランス料理でキャンディングしたヘーゼルナッツが乗ります。

   

 ガストのロゴがある板チョコを口直しで食べたら終了。1990円でリッチな味わいとよい気分になれ、コスパは良いと思いました。さて次にフランス料理を食べるのは…
2024.12.01(日)21:25