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2024年12月19日(木) ![]() こんなワイルドな東海自然歩道 |
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10/31山行した長等山354m(大津市)の4.4km南隣が音羽山です。平安時代、多くの歌人が、音羽山を歌枕に詠んでいました。 滋賀・京都県境の山頂へ多くの登山道が引かれています。駐車地のある国分登山口から東海自然歩道を辿るピストン登山にしました。 京滋バイパス瀬田東ICで下り、西の東海自然歩道へ走りました。山行前に石山寺へ寄り道。参考書にYAMAPのレポのお世話になりました。 |
駐車地 ドラッグスクロールで移動 大きい地図 |
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江南発:午前6時30分 曇り/3℃ 駐車場:午前8時20分 曇り/石山寺P 高低差:552m(126m→678m) |
往:2時間15分(山頂まで、小休止含む) 還:1時間30分(ランチタイム除く) 所要時間:3時間45分 |
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![]() 寺から10分、東海自然歩道国分登山口前に置車。ほんの小雨があり、カッパを着用して奥へ歩きます。 (9:40) |
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![]() 分岐がありますが、必ず道標が立つので問題ありません。溜池の道は笹の壁、通過すれば… |
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![]() 10分ほどで沢沿いの道になりました。ご存じ整備された東海自然歩道、平坦な落ち葉道を歩け幸せ。 |
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![]() 沢を何度か渡り返します。橋には番号札が立ち、ここは第三橋と写真右上に掲示されています。 (10:00) |
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![]() 西山路傍休憩所で一休み。雨がやみカッパを脱ぎます。右は綺麗なトイレ。 (10:05) |
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![]() 林道終点が登山口。谷道は続き… (10:25) |
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![]() 石段と第五橋。苔がゴージャスな東海自然歩道を演出しています。 (10:30) |
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![]() 谷道を詰めると大階段、長くてきつい。 (10:45) |
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![]() 70m高度を上げ県境稜線に合流。右折すれば厳しい斜面から解放され、余裕の尾根歩きかと思いきや… (10:55) |
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![]() 次々、コブを乗越えなければなりません。ここは二つ目の546m標高点。標石に「音羽場」…多分。 (11:20) |
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![]() 三つ目はパノラマ台。その名から期待をしたのですが、眺望はなく僅かな樹間から北東に… (11:25) |
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![]() 手前が近江大橋、奥左:雲の観音寺山433m、右端:三上山432m。 |
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![]() 赤白鉄塔に着くと北に次の鉄塔が望めます。あそこが、希望の山頂です。 |
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![]() 平坦な広地に出て登頂かと勘違い。少し奥へ歩けば… |
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![]() 音羽山山頂593m三等三角点。背後に鉄塔を囲むヘンスがあり良好な展望です。上コマの広地でランチします。 (12:00)~(12:30) |
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![]() 好運なことに陽が差し出しました。琵琶湖展望。左はまだ雲をかぶった比叡山848m。 中央、四角に×の黄色は、鉄塔の骨組です。 |
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![]() 北西は京都展望。有名な観光地が、密集しています。中央島の山のピークが、清水山243m。 |
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![]() 下山で見逃していた牛尾観音分岐を確認。そこへは、150m標高を下げるので行きません。 (12:40) 県境稜線合流地点(13:05) |
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![]() 西山路傍休憩所で最後の一休み。何と小雪が降ってきました。 (13:30) |
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![]() 溜池まで来たら駐車地は近い。小雨・曇り・晴れ・小雪とめくりめく天気でした。 駐車地着(14:00) |
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![]() 東海岳行 |
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音羽山登山前に紫式部ゆかりの大津市石山寺を訪れました。奈良時代747年創建され、琵琶湖から来た瀬田川に接しています。お寺は巨大な岩盤の上に立ち、境内は階段や坂道が多い。開門:8h~16h30m、巡拝料:600円。
東大門前の駐車場は600円でした。登山するので見所を1時間で巡ります。さて重文の東大門は鎌倉時代に建てられ、仁王像は運慶作です。(上左) 潜ると整った参道(下左)、春は桜・秋は紅葉と余りに美しい…らしい。
参道右にアトラクション。くぐり岩は右穴から入り左穴から出れば願い事が叶うラッキーポイントです。(上右) 先の長い階段を上ると国宝の本堂。(下左) ご本尊は33年毎に御開扉され、次回は2049年、こっちが仏様になってる! (内陣拝観:500円)
サブの仏様が鎮座され、2年前に修復されたばかりで金ぴかでした。境内最上部に月見亭。(上右) 平安時代後期に造られ、入室不可です。歴代の天皇が訪れ月を愛でました。石段を降ると巨岩が立ち並ぶ珪灰岩(ケイカイセキ)。 石灰石がマグマの熱で変化したもので国の天然記念物です。石山寺の核心部で存在感は圧倒的、これを見るだけでも来た甲斐があります。(下左) その写真右上に国宝の多宝塔、1194年の創建です。紫式部さんは色白でした。
石山寺は、きちんと周回すると2時間はかかります。なお桜や紅葉の時期は、大混雑で駐車場は予約制になるとのことでした。それでもハイシーズンに一度は来てみたい…と思わせるほど素晴らしい石山寺でした。さっ、お山へ参りましょう。 |
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