岳行ノート
権現山3  516m/岐阜県関市

2025年1月29日(水)


段々畑から登山口へ



 昨年末、寺尾ヶ原千本桜北にある柳島山を周回しました。千本桜南に権現山があります。以前、西側の関市から登りました。

 東側は美濃市で天王山がお隣さんです。そちらから周回できないかと調べてみます。「ヤマレコ/ルート表示」では確認出来ませんでした。

 権現山東側には、高圧線が3コース通っています。山中に鉄塔が沢山建ち、巡視路を見つければ歩けそうです。ジオンさんをお誘いしました。


 東海北陸自動車道美濃ICで下り、北西の県道290号線の大矢田トンネルを抜けます。
駐車地
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大きい地図




半道駐車地

登山口

▲奥半道

権現山

下山口

半道駐車地



※赤線はGPS軌跡
●は主な分岐点

江南発:午前7時20分 晴/3℃
駐車場:午前9時20分 晴/3℃(集合ミス50分ロス)
高低差:366m(150m→516m)
往:3時間20分(山頂まで)
還:1時間20分(小休止含む)
所要時間:4時間40分

 半道(ハミチ)集落の広い空地に駐車させて頂きました。南西(左)に歩き… (9:30)

 バリケードを超えます。車でまだ奥へ行けると思ってましたが致し方ありません。


 10分歩きY字分岐を左。更に10分、奥に鉄塔が建つ分岐で黄札「長野関線№111」を見て左のコンクリ橋に進みます。
(9:50)


 地道の道を右カーブすると石垣の段々畑に出合いました。赤テープで鉄塔ルートを確信して歩くと上の段で…
(10:00)


 黄札「←火の用心#111」が左折を指示しました。段々畑を横断し、赤テープを追います。斜面を登ると…

 天王山からの縦走尾根に合流、鉄塔№111が東に建ちます。ここから南道でミス、西へ尾根道を辿ります。
(10:25)

※途中「接近木」と書かれた謎の赤テープ。時間がなく未確認。


 340mピークで左に折れ、40m降って鞍部へ。そして80mの登り返し。
(10:45)

急斜面ですが、プラ階段に救われました。


 そしてピーク386m鉄塔「馬瀬二北岐阜線№101」が建ちます。眺望はすっきりしません。
(11:00)

尾根を西に辿ると四等三角点/奥半道370mです。眺望無し、尾根を北進します。
(11:25)


 P381mを降るとに出ました。ジオンさんの前には、お地蔵様。ここからは、ピークを外した…
(11:40)


 山腹道や溝道など斜度の優しい道が有難い。
(12:30)


 やがて主尾根に合流し左折します。
(12:45)


 たちまち権現山516m山頂の祠です。権現山の名は多く、小津権現山のように地名なんかあるといいですね。
(12:50)

山頂から北東尾根を進み、鉄塔№107で風避けランチします。
北の展望で左奥は柳島山469m。すると風花が舞ってきたので急いで下山します。
(12:55)~(13:10)


 権現山山頂方向に戻り、巡視路Jpower№108鉄塔の建つ南へ降ります。
(13:15)

 巡視路を兼ねる登山道はいい道です。ルートは、3基の鉄塔を潜ります。


 2つの鉄塔を過ぎ、尾根道の進路が右斜面へ変わりました。迷わないようテープの誘導があります。
(13:35)


 3基目鉄塔から西に天王山538m。山頂付近に反射板が見えます。数分進み右斜面のテープが、誘ってきますが…


 急過ぎるので斜面は降りず、尾根を進みました。尾根の分岐に派手な赤テープの木があり、支尾根を左へ降ります。
(13:50)

 踏み跡を辿ると林道に下山しました。ここは古いテープがあります。以前は知る人ぞ知る登山口だったようです。
(14:10)

 林道を戻れば、駐車地です。あまり歩かれてないルートで周回でき、達成感をお持ち帰りできました。
(14:25)


東海岳行

  “毛布にもなる掛ふとんカバー”

 「羽毛布団の上に毛布にした方が暖かい説」を聞いたことがあります。でも、何か納得できません。ひよこさんも同じです。理由は、布団に入った時に毛布の肌触りに暖かさを感じられるからです。この違いをTVの情報番組で検証していました。

「羽毛布団の下に毛布」 布団内21.9度→70分後に31.4度(9.5度上昇)
「羽毛布団の上に毛布」 布団内21.9度→45分後に31.7度(9.8度上昇)
                  最終的に、70分後に33度

●結論、毛布を上にすると早く温まる。


 しかし、ひよこさんは肌触りに満足できません。そんな時、昨年12月にニトリでいい商品を見つけました。「毛布にもなる掛けふとんカバー」シングルが2490円(税込)。ニトリ開発の吸湿発熱素材を使用し、じんわりあったか~いのが特徴です。


 デザインによっては売り切れもあり、人気のようです。早速購入し、羽毛布団を掛けふとんカバー羽毛布団を包んでみました。薄い毛布のような肌触りで、いかにも暖かそう。ひよこさんも満足しています。

 熱くなり過ぎず、暖かさと寝心地のバランスが絶妙です。今冬の寒い夜は、この「毛布にもなる掛けふとんカバー」で乗り切りそうです。
2025.02.16(日)21:50