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2025年3月6日(木) ![]() 本陣山から西北展望 -御嵩町を右から左上に流れる木曽川/中央やや右の低山は八王子山。その左上奥は瓢ヶ岳- |
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1月に御嵩富士を初登山。御嵩町で他に未登峰はないかと、「ルート表示/ヤマレコ」を見ると…GPS奇跡が多いエリアがあります。 それがみたけの森でした。お楽しみポイントが多く、周回コースを考えます。近くに本陣山城址・権現山城址があり、コースに入れました。 名鉄広見線終点御嵩駅から南に300m、R21を右折して西へ300m走ります。標識「みたけの森→」で東海自然歩道を南進すれば… 教科書は、「みたけの森おすすめコースマップ」です。 |
駐車場 ドラッグスクロールで移動 大きい地図 |
▲権現山城址→南山トンネル→みたけの森駐車場 ※赤線はGPS軌跡 ●は主な分岐点 |
江南発:午前08時55分 晴/9℃ 駐車場:午前10時00分 晴/9℃ 高低差:130m(150m→280m) |
往:2時間25分(本陣山頂まで、小休止含む) 還:1時間10分(ランチタイム除く) 所要時間:3時間35分 |
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![]() みたけの森入口の駐車場に置車します。左はトイレです。右の車道(東海自然歩道)を右カーブして登ると… (10:20) |
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![]() Y標札が立つ所が登山口。車道と分かれ、幅広の散策道を登ると… |
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![]() X標札が立つ夕日の塔。螺旋階段を登ります。 (10:35) |
![]() 木立で夕日方向の見通しが良くありません。東は展望があり、恵那山2192mをズーム。 |
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![]() 散策道を南へ進み、少し降って「高原湿原入口」を入ると大好きな木道です。 天然の湧き水に夏はウセンゴケ・サギソウなどが咲き、湿地特有の景観を観察できます。 (10:50) |
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![]() 湿地から散策道に戻り、100m進んで三叉路を左折すると大きな休憩所です。合流した東海自然歩道で東へ。 (11:00) |
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![]() 舗装道を300m東進すると左に中電黄札。巡視路を登り、鉄塔№10から… |
![]() 北に藪を分けます。白いテープの奥に三等三角点288m(中村)本日最高点です。 (11:20) |
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![]() 舗装道に戻って進めば、すぐL標札。山道の散策道に降ります。(写真左上にトイレ) |
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![]() 雰囲気の良い山道に登山靴が喜ぶ。木橋左に「木道が破損し立入禁止」の注意書。岩の沢湿原の出口です。 (11:30) |
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![]() 100m先に立入禁止の岩の沢湿原入口。苔の木道は危険です。山道を降りると、非日常感が漂う岩峰を見ます。 |
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![]() 「秋葉神社参道→」から石段でピークを目指すと巨岩に囲まれた秋葉神社です。 祠は小さいけど周囲の加工された岩が、信仰の深さを表しています。 (11:40) |
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![]() 石鳥居(明治33年)を潜ると南山溜池(ミナミヤマ)です。東隣に続く秋葉溜池から沢沿いに散策道を登ります。 (11:50) |
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![]() やがてO標札の自然歩道入口。偽木階段で尾根に出て、幅広道を左折します。朝日の塔に着き… (12:05) |
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![]() 螺旋階段を登ると可児市への北西展望。左端の尖がる雪山は冠山1257mです。降りて北進すると… (12:20) |
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![]() 長さ200mの広大な空き地。 奥の三角ピークが本陣山城址です。右端に登りの藤棚と降りの階段があります。 |
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![]() 開発され過ぎて遺構は見当たらなく、物見台跡の展望やぐらに登ります。(TOP写真) 本陣山241m、見晴らしは素晴らしい。そしてベンチでランチ。 (12:45)~(13:30) |
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![]() 本陣山から降りの階段で住宅団地に入ります。東600mの権現山城址へ。 (13:40) |
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![]() ![]() 金峰ふれあい公園入口にマップがあります。青線が最短周回コースです。(13:50) |
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![]() ピークの権現山城址に金峰神社。ここが、本丸跡です。では南山トンネル経由でみたかの森へ戻ります。 (14:00) |
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![]() 20分後、南山トンネルを潜ると左に標識「ささゆり自生地→」が立ちます。溜池まで降り、沿岸を西へ。 (14:20) |
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駐車場の前まで来ました。みたけの森は、1983年に整備された自然公園です。![]() 園内は、整備された道標・散策道・展望塔・湿原・神社・溜池・ササユリ自生地・三角点など お楽しみポイントが多く、今まで来なかったのが不思議なくらいです。 (14:40) |
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![]() 東海岳行 |
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登山から帰宅し、用具を片付け汗を流そうと風呂場へ。さっぱりした気分で脱衣所で着替えを済ませたところで、ひよこさんが入れ替わりに入浴へ。ところが次の瞬間---『ホゲッ!』 風呂場から響き渡るひよこさんの叫び声。 『どうした?』 ドアを開けると彼女が、ドア近くの床を指さしている。『これ、これ見て』 視線を落とすと、そこには直径1cm、長さ2cmほどの黄土色のチューブ状の物体がぽつん…… 『えぇ、まさか……』 顔を近づけて凝視する。
形、色、サイズ---まさしく、あの、アレにしか見えない。まさか、自分の裏門からこぼれ落ちたのか? いや、そんな感触はまるでなかったし、押し出した記憶もない。でも、状況的に疑われるのは私しかいない……ひとまず証拠隠滅! そう思い、シャワーで流す私。ひよこさんは呆れたように『あれあれ』とため息をついている。ショックと恥ずかしさで、その夜は布団の中で悶々と反省会。どうしてこんなことに……? 翌日、夕方近く、ひよこさんが急ぎ足で部屋にやってきた。
『今、風呂場の排水溝を掃除してたら、丸まった傷バンが出てきた!』『えっ?』 一瞬の沈黙。そして、昨夜の”落とし物”が脳裏にフラッシュバック。そうだ、登山前夜に人差し指に小さな傷を見つけ、傷バンを巻いた。 登山の汗をしっかり流そうとゴシゴシ洗った結果、どうやらそのとき外れてしまったらしい。『あ~、良かった……!』 疑惑は晴れ、安どのため息。しかし、昨夜の私の焦りようを思い出すと、じわじわと恥ずかしさが込み上げる。 ひよこさんは、呆れ顔でポツリと一言--- 『最初から冷静に考えたらわかるでしょ』……いやいや、あの場面で冷静にいられる人がいるのだろうか? |
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