岳行ノート
箱岩山 979m/岐阜県白川町

2025年12月12日(金)


箱岩展望台より北の御嶽山




 江南市の我が家から白川町・東白川村・下呂市方面はまずまず遠方ですが、高速道路を利用しなくて行けるので経済的です。

 それで東白川小学校全校登山6座のコンプリートに挑戦しています。付近の山も調べていると箱岩山の魅惑の展望に惹かれました。


 参考書は、YAMAPのレポです。白川町をr70で黒川沿いに遡ります。中切地区の草場橋交差点を右折して林道を南西へ。
駐車地
ドラッグスクロールで移動

大きい地図




林道路肩P

大岩

箱岩山

展望地

注意分岐点

林道路肩P



※赤線はGPS軌跡
●は主な分岐点

江南発:午前7時45分   晴れ/6℃
駐車場:午前9時35分   晴れ/1℃
高低差:309m(670m→979m)
往:1時間10分(山頂まで)
還:0時間55分(小休止除く)
所要時間:2時間05分


 r70で黒川沿いを走ると東方に目立つ鋭峰。しかし箱岩山は、朝日の逆光で綺麗に写りません。


 r70から林道を500mほど走るとJA黒川ライスセンターです。最後の建物に別れ、さらに奥へ。


 四つ目のヘアピンカーブのスペースに駐車します。道の西側にある箱岩登山口からスタート。
(9:55)


 登山口を振り返ります。左方がヘアピンカーブ。


 水量の少ない小沢を跨ぎます。


 注意分岐点で目印のテープを記憶しました。登り始めは、笹分けの道です。

尾根道は植林から自然林に変わり、落ち葉の道になりました。
突然、アラレ交じりの強烈な風。体感零度以下。『やめてクレオパトラ』


 耳当て付き帽子と顔マスクを持ってきて良かった。やがて風は治まり、右に曲り、斜面をトラバースします。


 岩場を除けながら進むと、上に主尾根の稜線。尾根の分岐点で左折して30m行けば…

高さが5m近くある箱型の巨岩。山名の由来になった岩でしょうか。
(11:00)


 巨岩から笹道を西へ歩けば、小広い箱岩山頂上979m。
(11:05)


 石仏様が祀られています、この仏様が見ているのは…

北の切開きから、御嶽山3067m。ここは遥拝地でした。
周囲の木が邪魔で、御嶽山の展望だけです。山頂から西へ50m降ると…


 山頂より20m低い箱岩展望地。1段下に降りると…
(11:15)


 北の御嶽山から180度の大展望。白川町黒川保育園(左で見えず)・黒川小学校・黒川中学校

目を西へ転じると白川町を黒川が流れています。
右端上:無反山(ムソレ)889m、その左:大山白山862m 中央上奥左:高賀山1224m。


 尾根の分岐点手前に小さ目の箱岩箱形の岩が、山中にゴロゴロあるので箱岩山なんでしょうか。


 そして尾根の分岐点。右が巨岩の箱岩への道、下山は左です。
(11:25)


 この山の登りで、急斜面の印象はあまりありませんが…ここに有ったのですね。

 さあ、注意分岐点に到着。赤テープが、左下と右上の細い木に付いています。直進は×で右が正解。

 ここから3分で駐車地着。どこかで車中ランチして次の山へ。
(12:00)


東海岳行

  “置配泥のドジ映像”
 YouTubeショートを見ていたら『何、これすごい!』というのがありました。一軒家のポーチで置配のダンボール箱が盗まれる動画です。その瞬間を玄関ドアのリングカメラが全て捉えています。しかし、箱にはトリックが仕掛けられていました。  動画に添付された文章は… ◆泥棒の末路:荷物を盗もうとしてペンキまみれ! リアクションが最高。 ◆親の乱入:泣きながら謝りに来る親もいれば、逆切れして賠償を求める親も。 ◆警察も巻き込まれる:ペンキまみれの騒動にポリス登場。
 いったい何が見えるのか? 画像をクリックして下さい。

<置配泥の失敗集>

<置配泥TOP10> 

 衝撃、爆笑、報いが全て詰まる面白映像は、絶対はまります。映像を見れば、ダークファンタジーな世界にダイブしますが、何か違和感を感じました。それは…仕掛けの労力が大変、後片付も大変。置配泥からの仕返しが心配…

 結論から言うと、最近バズっている “Porch Pirate(置配泥)のペンキ爆発動画” の多くは、どうもAI動画のようです。それは…

 
<金持ち女の置配泥>

<大仕掛け>

1. YouTube側が “AI生成または大幅編集” と明記している例がある。
 AI生成やCG加工が検出されたときYouTubeが自動的に「Sound or visuals were significantly edited or digitally generated(音や映像が大幅に編集・デジタル生成されています」と注意書を付けている。

2. 実際の「ペンキ爆発トラップ」は存在しない
 現実に存在するのは、元NASAエンジニア Mark Rober が作った以下の「Glitter Bomb(ラメ爆弾)」 だけです。
●ラメ(グリッター)が飛び散る
● 臭いスプレーが噴射される
●カメラで犯人を撮影する



<ポーチ泥対策>

 ペンキを大量に爆発させるような危険な装置は作っていません。理由は簡単で、ペンキ爆発は怪我の危険があり、違法になるためです。ラメ爆弾は、AI動画に比べれば大人しいものです。ペンキ爆弾がAIと分かって良かった。米国は面白いこと考えますね。
2025.12.28(日)21:30