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2024年11月7日(木) ![]() 紅葉はじめました御所平の稜線 |
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2015/12/01、御所平を滋賀から割谷~小太郎谷コースで周回しました。その時、割谷左岸の尾根にもルートがあることを確認しました。 今回はジオンさんの水曜会企画で、割谷ルートは止め、割谷尾根~小太郎谷コースで周回します。5人パーティです。 新名神高速甲賀土山ICで下り、R1の猪鼻交差点を左折しr507へ。土山町黒川集落を抜け、田村川沿いの林道を3.5km遡ります。 車を上流と下流にデポして林道歩きを省略。参考書は、岳行ノート/御所平2(2015.12.01)です。 |
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※赤線はGPS軌跡 ●は主な分岐点 |
江南発:午前6時15分 晴れ/12℃ 駐車場:午前8時40分 晴れ・強風/10℃ 高低差:488m(370m→858m) |
往:2時間20分(山頂まで、小休止含む) 還:2時間15分(ランチタイム除く) 所要時間:4時間35分 |
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![]() 田村川の舗装林道で右岸を遡り、上流のスペースに置車。奥へ歩き…(9:05) |
![]() コンクリの洗い堰から左岸へ。林道のゲートは開いています。10数分未舗装道を進むと… |
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![]() 山斜面に「公社営林地」の白看板。ここが登山口です。踏み跡を辿ります。 (9:25) |
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![]() 斜行して尾根に出ると容赦ない急登が待ち受けていました。喘登していると、ヤカンの目印も笑えません。 (9:35) |
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![]() 植林が自然林に代わっても尾根の急登は相変わらず。やがて尾根合流点が近づきました。 (10:50) |
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![]() コンクリ杭の合流点を右折して、御所平の県境稜線歩きをスタートします。 周囲の展望が開け、気分の良い開放的なルートです。 |
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![]() 北東に右端奥:鎌ヶ岳1161m、その左:御在所岳1212m、左端奥:雨乞岳1238m。 |
![]() 東にお隣さんの仙ヶ岳961m。山頂右、仙の岩から南尾根のアップダウンが懐かしい。 |
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![]() 山名板は、「県境稜線コース/御所平北東端(ヨコネ)832m/亀山7座トレイル」。右奥は雨乞岳です。 (11:00) |
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![]() 本日の最高点御所平への稜線佳景、このコースの好きな景色です。 しかし、今日は強烈な北西の鉄風が吹きまくっています。風速10数m? |
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![]() 御所平最高地点850m。「ふるさと30山」信楽焼の山名板は撮りましょう。 (11:25) |
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![]() そろそろランチ。鉄風を避ける場所を探します。 |
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![]() 北峰832mでアセビの風避けランチ。左上は亀山市街。新名神の高架が、工事で渋滞しています。 (11:40)~(12:05) |
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![]() 食後、稜線南端の左に曲折。樹林を潜って小太郎峠へ。 (12:10) |
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![]() 峠から南西の斜面「鹿の楽園」(家老平)を降ります。草地が減り、随分アセビが増えました。 右端上はベンケイ762m。奥で小沢を見たら追います。 (12:20) |
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![]() アセビ畑から谷に入ると、赤テープがポチポチあり、枯れ沢はここで左曲折。(12:35) |
![]() 小太郎谷で歩きやすい所を探しますが…必ずあります。 |
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![]() 第一滝は、左から高巻きします。ロープを巻きつけた木が折れてヒヤリ。 (12:50) |
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![]() 第一滝は10mはないようですが、巻き道のザレた石が要注意で集中します。すると… |
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![]() 小さな淵。右端の岩がオーバーハングして渡り難い。そこで私がポールを水に入れ、体重をかけると…ズル。 全落落水。過去、落ちた人を2回見てますが、自分の落水の義は初めて。冷たい! 衣服を変えます。 (12:55)~(13:15) |
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![]() 乱丸さんにレインウェアをお借りし命拾い。右に高巻く箇所は、神経を大集中。 (13:30) 第二滝を過ぎれば砂防ダムです。もうデンジャラスゾーンはありません。 (13:50) |
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![]() 谷が田村川に合流、河原を上流のダムまで歩きます。本日は水量が多い。転石を選び渡渉して、林道を右折。 (14:00) |
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![]() 朝、林道下にデポした下流の駐車地に帰還しました。乱丸さんと2km先の上流の駐車地まで走ります。 (14:05) |
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![]() 東海岳行 |
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御所平山行の集合は、甲賀市田村神社の駐車場でした。国道1号線の「道の駅あいの土山」の北側で、登山後訪問します。平安時代812年創建と伝わる古社で鈴鹿峠の鬼を退治した征夷大将軍・坂上田村麻呂を祀る厄除けの神様です。
御所平からきた田村川が境内の東側を流れています。かっては東海道が境内を通っていました。(第一鳥居~第二鳥居~海道橋) 抜群の立地なので多くの旅人が、参拝したでしょう。広い参拝者駐車場から鳥居を潜り広大な神域に入ります。(上左)
和池の赤い橋を渡ると参道です。(上右) 第一鳥居は、国道一号線沿いにありますが、和池から進むと銅製の第二鳥居からスタートします。(上左) 鳥居の前が、昔の東海道。閑静な森の中、長い参道を行くと凛とした気持ちになります。 奥の第三鳥居を潜ると、規模の大きな拝殿に出合いました。(上右) 祈祷殿と結ぶ空中廊下が良いですね。社務所で授与された年齢分の福豆を厄落としの太鼓橋から御手洗川に流すと、厄が落ち福が来るご利益があります。(下左)
橋から一願成就の清め道といわれる参道を進み、石段を上ればご本殿です。平成23年造替されました。ここは、田村麻呂が鈴鹿峠の鬼を討伐して交通の安全にしたことで交通安全の神でもあります。 登山パーティのおひとりが、昔お子さんの七五三まつりを田村神社でご祈祷された思い出を話されました。ここは地元では崇敬される拠所なんですね。ゆっくり30分ほどで参拝できました。 |
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